【楽天マーケティング支援プランの導入事例】HAFEN 楽天市場店様|レコードから始まった多彩な挑戦と進化
TENKI-JAPANとの出会いは、楽天市場のhttps化に対応するタイミングでした。ショップページ内のURLをすべてhttpsへ変更する必要があったものの、対応に困っていたHAFEN様。 「悩んでいるタイミングで...
TENKI-JAPANとの出会いは、楽天市場のhttps化に対応するタイミングでした。ショップページ内のURLをすべてhttpsへ変更する必要があったものの、対応に困っていたHAFEN様。 「悩んでいるタイミングで...
きっかけはTENKI-JAPANからの電話。偶然にも直前にセミナーを視聴していたこともあり、提案内容がすぐに腑に落ちたといいます。 「セミナーで聞いた内容と重なる部分も多く、話の筋道がスムーズに理解できました」 廣瀬さん自身も...
「コロナ禍でシステム開発が止まってしまって。何か新しいことを始めようと、EC事業に踏み出しました」GDストアのEC運営を担当される下澤様は、当時をそう振り返ります。 もともと会社として情報技術やクリエイティブ分野にも関わっていたため、インフラやノウハウの下地はあったといいますが、ECの実務は初めてでした。少人数体制で試行錯誤を重ねながら、スピード感を大事に、小さな改善を積み上げていく日々が続いていたそうです。
以前に受けた広告運用の講座を通じて、売上は一時的に伸びたものの、利益につながらず悩んでいた金子様。費用対効果のバランスが取れず、むしろ赤字になるケースもあったといいます。 そんな中、TENKI-JAPANの「楽天マーケティング支援プラン」はリスクが少なく、結果に期待できると感じ、導入を決めました。実際に相談を進める中で「これまでの施策の中で最も効果を感じている」と感じられるほど、手応えのある施策となりました
スタートは「ランキング生成ツール」の利用から。 楽天市場でのショップ運営をする中ではごく一部に対するサポートではあったものの、費用対効果の高さや使い勝手の良さから、有用性を強く実感したことが、導入の後押しになったといいます。 その後、TENKI-JAPANの支援で楽天市場の「特設セール会場」に掲載される機会がありました。多くのユーザーの目に触れる中、アクセスや売上に大きな反響があり、「一部の支援でもここまで成果が出るなら、本格的なサポートも期待できるのでは」と感じるきっかけになったそうです。
Matthewmark様が販売するアクセサリーの大きな強みは、金属アレルギーの方でも身につけられる素材を使用している点です。 「シルバー、金、プラチナ、チタンなど、肌に優しい素材にこだわって製作しています。加えて、手の届きやすい価格帯にしていることで、幅広い方にご愛用いただけていると思います」 また、同社は広告代理業も営んでいるため、写真やテキストを通じて商品の魅力を伝えるノウハウが社内に蓄積されています。
TENKI-JAPANの楽天マーケティング支援プランを導入後、すぐに変化が現れました。 広告費は従来の1/3にまで削減、それにもかかわらずアクセス数は約3倍に。「広告費を下げたらアクセスも減るだろうと思っていたので、びっくりしました」運営負担も大きく軽減され、発送作業や商品管理にしっかり時間を使えるように。さらに、「次に何をやるべきか」が明確に見えるようになったそうです。
導入前は、すべての商品にまんべんなく広告をかける運用をしていましたが、TENKI-JAPANの提案によって、売れる商品に集中的に投資する戦略に変更。「最初は不安もありましたが、やってみたら売上が全然違いました」と、確かな手応えがあったことを伝えてくださいました。売れる商品をしっかり育てることで、広告効果が最適化。運営コストも抑えながら、売上アップを実現しました。
TENKI-JAPANの支援によって特に大きく変わったのは、時間の使い方でした。「以前はスーパーSALEやお買い物マラソンのたびに自分で販促ページを作っていましたが、今は自動で作成してもらえるので、かなり時間が浮きました」現在も引き続き広告の改善施策に取り組まれており、「無駄な集客を減らし、売れる商品・売れる日に集中させる」という運用提案によって、RPPの成果が徐々に現れてきているそうです。
導入初月の12月には、スーパーSALEの後押しもあり月商150万円を達成されました。その後も3ヶ月連続で月商100万円を上回り※、現在は200万円を目指して邁進中です。 「自分で運用していた頃は、RPP広告の使い方ひとつとっても、本当にこれでいいのか?と不安ばかりでした。今は担当の方から“今月はここに注力しましょう”と提案がもらえるので、意思決定もスムーズです」