【楽天オートメーションパック導入事例】胡麻の山田製油 楽天市場店様|限られた運営体制の中でも、店舗運営を継続できる仕組みを整える

【楽天オートメーションパック導入事例】胡麻の山田製油 楽天市場店様|限られた運営体制の中でも、店舗運営を継続できる仕組みを整える

企業プロフィール

胡麻の山田製油 楽天市場店様

昭和9年創業の食品・食用油脂・植物油脂の製造販売会社です。ごま油をはじめとするごま製品を取り扱い、焙煎から搾油までを一貫して自社で行っています。今回お話を伺った冨士本様は、楽天市場の広告停止後の流入回復と、1人で複数業務を担う運営負荷の両立を目的に、楽天オートメーションパックを導入されました。

導入の背景と成果

【課題】
  • 広告を停止したことにより、楽天市場店へのアクセス数が大きく減少していた
  • 1人で運営するため、イベント対応やページ制作に十分な時間を確保しづらかった
  • 流入をどのように確保するかが最優先の課題となっていた
【選んだ理由】
  • 限られたリソースの中でも、多くの作業を自動化できる点に魅力を感じた
  • 低コストで日常的な運用を継続できる仕組みだと感じた
【導入後の変化】
  • アクセス数が平均約3,800件から約6,100件へ増加した
  • コンバージョン率が約7%から約8%へ向上した
  • これまで対応できていなかった施策が、運用の中で実行できるようになった

楽天オートメーションパックとの出会い|広告依存から運営の見直しへ

楽天市場への出店は10年以上前にさかのぼり、当初は広告を活用した集客が中心でした。しかし、その後広告を一度すべて停止し、既存のお客様に向けた販売へと運営方針を切り替え。その結果、楽天市場店へのアクセス数と売上が減少し、今後の運営をどのように続けるかを改めて考える必要が生じました。

その後、以前より広告費を抑えた形でRPP広告やアフィリエイトの運用を再開する中で、紹介を通じてTENKI-JAPANの楽天オートメーションパックを知りました。導入にあたっては、まず1か月の試用期間からスタートしています。
「試用期間を通じて、自分たちのリソースが限られている中でも、これだけの作業を自動で担ってもらえるんだと感じました」
費用を抑えながら日々の運営作業を自動化できる点に魅力を感じ、本格的な導入を決めました。

導入後の変化|楽天市場の店舗運営が止まらずに回り始めた

導入後、楽天市場店では数値面にも変化が見られました。アクセス数は平均で約3,800件から約6,100件へと増加し、コンバージョン率も約7%から約8%へと向上しています。 こうした数値の変化とあわせて、これまで対応できていなかった施策に取り組めるようになった点も、大きな変化です。特に、イベント期間中のバナー制作や特集ページの対応は、必要性を感じながらも時間を確保しづらい業務でした。

「リソースが不足していて、イベントごとの対応まで手が回っていない状況でした。自動化によって必要な施策を作成してもらえるようになり、やらなきゃいけないと思っていたことが、きちんと回り始めました」

冨士本様はEC店舗運営以外にも複数の業務を兼任されており、楽天市場店の運営に十分な時間を割くことが難しい状況でした。導入後は、ツールによる自動化によって運営全体の流れが安定し、楽天市場店を継続的に運営できる状態が保たれています。

差別化の工夫|品質へのこだわりが生む、約40%のリピート率

胡麻の山田製油の強みは、リピーターの多さにあります。楽天市場店におけるリピート率は常に約40%を維持しており、一度購入したお客様が継続して利用する傾向が見られます。日常使いの商品を中心とした製品ラインナップが、こうした購入行動につながっています。

その中心にあるのが、看板商品のごま油です。一般的な製造工程とは異なり、焙煎温度や時間を数値で固定することはせず、その日の気温やごまの状態を見極めながら、職人が焙煎の度合いを判断しています。さらに、搾油は一番搾りのみを使用しています。

「焙煎や搾り方といった製造過程にこだわった商品です。一度食べていただくことで、良さが分かっていただけると思っています」

こうした商品づくりの背景が、楽天市場店においてもリピーターの多さにつながっています。

楽天オートメーションパックの魅力|制作と更新を止めずに回せる運営体制

冨士本様は、楽天市場店の運営を1人で担いながら、自社サイトや他のECモールの運営も兼任されています。さらに、広報業務や工場見学、店舗イベント対応なども並行して行っているため、楽天市場店の運営だけに十分な時間を割くことが難しい状況でした。
また、社内にデザイナーがいないことから、バナーや画像制作はすべて外注しており、依頼から完成までにどうしてもタイムラグが生じていました。

「楽天オートメーションパックのおかげで、画像制作を自動化できる範囲が広がりました。外注の手間を抑えながら、必要な素材をスムーズに用意できているのがすごくありがたいです」 一方で、イベントごとの特集ページについては、必要性を感じながらも十分に対応できていない状況が続いていました。
「作らなければと思っていても、本当にリソース不足で、そこまで手が回らない状態でした」 楽天オートメーションパックでは、イベントのタイミングに合わせて、特集ページを自動で作成できる仕組みが用意されています。これまで対応しきれていなかった施策が実行できるようになった点も、大きな変化のひとつです。
さらに、ランキング画像の生成機能も役立っています。日付やジャンルなどのランキング情報が自動で反映されているため、実績が分かりやすく、説得力を持たせられます。社内からも、「楽天市場らしくて分かりやすい」「目に留まりやすい」と評価の声が上がっているそうです。

今後の展望|出来立ての魅力を伝えるための取り組み

胡麻の山田製油では、ECサイトや店舗で購入した商品を、出来立ての状態で届けています。この点は、取り扱うすべての商品に共通する特長です。一方で、その価値が十分に伝わっているかという点については、課題も感じています。

「出来立ての油のおいしさや、その価値を、どう伝えていくかが今後の課題だと考えています」

出来立てであることは、味や香りに直結する重要な要素ですが、その違いは実際に食べてみないと分かりにくい側面もあります。そのため、商品そのものの良さだけでなく、製造過程や鮮度へのこだわりを、どのように伝えていくかが今後のテーマとなっています。
楽天市場店をはじめとしたECの運営においても、こうした価値を丁寧に伝えながら、商品の魅力をより分かりやすく届けていくことを目指しています。

楽天オートメーションパックをおすすめしたい店舗

最後に、楽天オートメーションパックがどのような店舗におすすめかを伺いました。

「人材が限られていて、リソースが不足している店舗に向いているサービスだと感じています。弊社のように、限られた体制で運営している店舗にはぜひおすすめしたいです」
特に、レビュー数や商品数が一定数あり、ランキング実績を持つ商品がある店舗では、店舗運営にランキング画像を活用しやすいと捉えているそうです。看板商品を持つ店舗では、積み重ねてきた実績を視覚的に示せるため、商品訴求に活かしやすくなります。

作業量を抑えたいものの、外注に大きな費用はかけられない店舗や、1人で複数の業務を兼務している店舗にとって、手間を省きながら情報発信の質を整えられる点は大きな利点です。楽天オートメーションパックは、こうした作業を自動で整えることで、限られた体制でも安定した商品訴求を続けられる環境づくりを支えています。

楽天オートメーションパックのDEMOはこちら
2026-01-29T08:50:57+00:00