
企業プロフィール
iBASQUE(イバスク)様
株式会社二和商事が運営する、バスクチーズケーキやシフォンケーキ、クッキーなどの焼き菓子を中心に製造・販売する洋菓子店です。地元産の米粉を使用し、グルテンフリーの商品をメインに展開しています。実店舗とインターネット販売の両軸で運営しており、楽天市場では現在、店舗で販売している商品の一部を取り扱っています。今回は、実店舗と楽天市場店、両方を運営されている森垣様にお話を伺いました。
導入の背景と成果
- 【課題】
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- 楽天市場の運用を未経験の状態から始め、日々の運用を手探りで対応していた
- 売上は伸びても、作業負担が大きく運営に余裕がなかった
- 【選んだ理由】
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- キーワード対策やページ改善を自動で行える点
- 月額2万円程度というコスト感
- 作業時間の削減につながると判断できた点
- 【導入後の変化】
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- 楽天市場の作業時間が1日あたり1〜2時間削減
- 運営に対する精神的な余裕が生まれ、削減できた時間を商品づくりや販売計画の検討に充てられるようになった
楽天オートメーションパックとの出会い|コンサルをきっかけに知った自動化という選択肢
楽天市場への出店当初、iBASQUEではページ作成から価格設定まで、すべてを手探りで進めていました。森垣様自身も、「日常的にパソコンを使う経験がほとんどなかった」と振り返ります。
半年ほど運用を続ける中で、思うようにアクセスが伸びず、コンサルティングを受けることになりました。その中で紹介されたのが、TENKI-JAPANの楽天オートメーションパックです。
「キーワード対策やレビュー表示を自動でやってくれるツールがあると聞いて、自分たちの負担がかなり減ると思いました」
店舗運営と並行して行う楽天市場の作業を考えると、手作業での改善には限界があると感じ、運用負担を軽減できる仕組みとして楽天オートメーションパックの導入を検討するようになりました。
導入後の変化|作業時間の削減が生んだ、有効に使える時間

楽天オートメーションパック導入後、もっとも大きな変化として挙げられたのが、作業時間の削減です。
「イベントの有無にもよりますが、以前は1日3〜6時間くらい楽天市場の作業をしていました。それが今は、少なく見積もっても20〜25%は減っています」
導入前は、キーワードの調査やイベントごとの対応、ページの更新などの作業をすべて自分で確認しながら進める必要があり、「何から手を付けるべきか」を考えるだけでも時間を取られていました。楽天オートメーションパック導入後は、日々の調整作業を任せられる部分が増えたことで、運用全体を俯瞰して考えられるようになったそうです。
「削減できた時間は、単なる空き時間ではなく、新しい商品づくりや販売計画を考えるための時間に充てられるようになりました。気持ちに余裕が生まれた分、次はどんなケーキを出そうか、といったアイデアが浮かびやすくなりました」
差別化の工夫|作りたてのおいしさをそのまま届ける
iBASQUEのバスクチーズケーキは、チーズの含有量が40〜50%と高い点が特徴で、素材の比率に強いこだわりを持っています。さらに、蒸し焼きによる製法と、焼成後すぐに急速冷凍機に入れる工程も差別化のポイントです。
この工程により、水分や風味を保ったまま真空パックされ、自宅でも焼きたてに近い状態で楽しめる商品として届けられています。レビューでは「なめらかでおいしかった」「チーズがしっかり感じられた」といった声が集まっています。
楽天オートメーションパックの魅力|現場目線で実感した費用対効果
森垣様が特に評価している機能は、レビュー画像とランキング画像の自動生成です。
「レビュー表示やキーワード対策など、運営上いま必要だと感じているポイントを的確に対応してもらえる印象ですね」
楽天市場では、レビューの更新状況や内容によって、ページの印象が大きく変わります。楽天オートメーションパックでは、こうした対応を自動化することで、ページ上の情報を常に一定の状態に保てる点が特徴です。
店舗運営と並行して楽天市場を管理する中で、必要な施策をサービス側で継続的に反映してもらえる点に価値を感じているとのこと。自分たちの運営を補完する形で機能する点が、長く使い続けられる理由のひとつになっています。
また、料金面についても、「そのコストでこれだけ作業を減らしてもらえるサービスはなかなかない」と評価してくださいました。
今後の展望|値引きに頼らない運営と商品数の拡充へ

楽天市場出店当初、iBASQUEでは「月商100万円」を目標に掲げていました。
実際、9月のスーパーセールでは約180万円の売上を達成しましたが、半額セールや広告費の影響もあり、利益は残りませんでした。この経験を踏まえ、今後は「値引きに頼らなくても売れる仕組み」をつくることを目標にしています。
その一環として、商品数を増やすことにも注力する方針です。「商品数が増えることで、アクセス増加の施策もより活きてくる」と森垣様は考えています。売上ではなく、利益を100万円残す運営を目指し、段階的に改善を進めていく予定です。
楽天オートメーションパックをおすすめしたい店舗
最後に、楽天オートメーションパックをおすすめしたい店舗について伺いました。
「やはり、1人で楽天市場を運営しているショップにおすすめしたいです。作業内容を理解していても、時間が取られる現実は変わりません。経営者や責任者が作業を抱え込む状況であれば、時間を生むサービスの価値は大きいと感じます」
iBASQUEでは、運用にかかる時間を減らすことで、店舗運営全体を見直す余裕を持てるようになりました。楽天市場の運用に時間を取られ、改善まで手が回らないと感じている方にとって、運用負担を軽減する選択肢のひとつになるはずです。